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@むし歯のなりやすさ(カリエスリスク) |
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兄弟でカリエスリスクにちがいはありますか?歯の質は遺伝しますか? |
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あります。特に下の子は、上の子と一緒に早い時期からおかしを食べ始めますので注意が必要です。また、歯の質は遺伝すると思われます。 | | |
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A:食生活 |
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だらだら食べるとどうして、むし歯になるの? |
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むし歯菌をヒトにたとえると、ヒトがご飯を食べるとき一日中元気が出るのはどちらの食べ方ですか?朝 昼 晩に分けて食べる。朝一度に一日分食べる。当然、 三回に分けて食べる方が元気が出ます。むし歯菌もだらだら食べられた方が元気に なり菌は増えます。 |
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寝る前にお茶や牛乳を飲ませます。むし歯になりますか? |
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いいえ。大丈夫です。むし歯予防の一助になります。風邪薬のシロップはお砂糖が入っていますので、長期間の服用は注意してください。 | | |
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B:歯磨きのしかた |
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いつ歯磨きすればいいですか? |
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理想は毎食後ですが、無理です。寝ている間は唾液の出る量が少ないのでむし歯になりやすいです。寝る前には、必ず歯磨きをする習慣をつけてください。 |
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歯磨きはいつから始めますか?歯が生え始めたらどんなケアーから始めればいいですか? |
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まだ歯の生えていない赤ちゃんの歯ぐきを、指で軽くこすって磨いてあげましょうお子さんが口を触られることに慣れ、お母さんが口を磨くことに早くから慣れるた めです。また、歯が生え始めたら、ガーゼタオルでしごくようにこすり磨きをしま しょう。 |
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子供が電動歯ブラシを使用していいですか?仕上げ磨きはいつまですればいい? |
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電動歯ブラシは特に必要ないと思われます。仕上げ磨きは晩に小学校 1,2年ぐら いまで必要です。でも4 年生ぐらいまで、週に1回ぐらいスキンシップと考えて、 磨いてあげましょう。 |
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ぶくぶくうがいはいつからできるようになりますか? |
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個人差はありますが、3歳ぐらいからです。最初はお茶やお水で練習しましょう。ぶくぶくうがいができるようになれば、少し歯磨き粉をつけて、歯ブラシをしましょう。 |
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歯磨き粉はつけた方がいいですか? |
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最近ではほとんどの歯磨き粉にフッ素とキシリトールが入っています。虫歯予防に 効果があります。毛さきに少しつけて使用して下さい。フッ素の効果を期待するた めに、うがいは1,2回でいいです。歯磨き粉が少し残っいても体に影響ありません。 | | |
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C:フッ素について |
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フッ素の効果は? |
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一つは歯の質を強くし、もう一つは、むし歯菌の活動を抑える働きがあります。一ヶ 月から六ヶ月おきぐらいに一度個人によって違いますが、定期的に塗布しましょう。 |
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フッ素を塗布すれば、歯は黒くなりますか? |
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フッ素には大きくわけて2種類あり、一つは予防的に使うフッ素で、塗布しても黒く なりません。虫歯になっている歯に塗布するフッ素は、フッ化ジアミン銀(サホライ ド)でこれ以上むし歯が進行するのを防ぐために塗布します。このフッ素を塗布すれ ば必ず黒くなります。黒さがうすくなると、逆にむし歯が再発している証拠です。 | | |
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D:キシリトールについて |
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「キシリトールガム」「リカルデント」「ポスカム」どれがよいですか?また、何分かむといいですか? |
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それぞれの効果に対するデータを出していますので、どれでもよいと思います。ガム をかむ時間は、長ければ長いほどいいですが、最低5分はかみましょう。また、板ガ ムより、粒ガムの方が噛みごたえがあり、唾液がよくでるという報告があります。 |
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歯磨きの後にガムをかむのか、ガムの後に歯磨きかどちらがよいのでしょうか? |
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キシリトール100%のガムならどちらでもかまいません。 | | |
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乳歯の外傷は永久歯に影響ありますか? |
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乳歯の外傷はほとんど永久歯に影響ありません。ただ、外傷の程度が大きければ、永久歯の変色 変形 位置異常などがまれにみられることがあります。外傷時にみせて 下さい。 |
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以前に乳歯の外傷があり、最近乳歯の歯の色がかわってきました。永久歯に影響はありませんか? |
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外傷により、歯の神経が切れてしまい、神経が死んでいます。一度死んだ神経は回復しませんが、歯の色は乳歯の場合再度回復する場合があります。様子をみてもいいと おもいます。ただ、神経が死んだ後、歯ぐきのところにニキビのような、ウミの袋ができます。この場合激しく腫れたり、永久歯に影響がでますのですぐ受診してください。 | |
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妊娠中歯科治療できますか?レントゲン写真、麻酔、薬の服用は影響ありますか? |
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妊娠中歯科治療はできますが、原則として応急処置以外はしません。安定期に入ればほとんどの処置はできます。レントゲン写真の被爆量はほとんどありません。麻酔もほとんど影響ありません。妊娠期にやむをえず投薬する場合は、安全性の高いものを選択します。 |
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妊娠中、歯ぐきからよく出血するようになりました。歯石とったほうがいいですか? |
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妊娠中は、女性ホルモンの影響と、つわりで歯ブラシ十分できないために、歯ぐきの腫れをおこしやすいです。基本的には、歯ブラシと歯石除去によりかなり改善します。妊娠中の歯科検診は必ずうけましょう。 |
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妊娠すると歯が弱くなるのは本当ですか? また妊娠前に親知らずは抜いたほうがいいですか? |
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妊娠すると歯が弱くなることはありません。ただ、妊娠すると唾液の質やホルモンのバランスの変化、つわりや不規則な食事により、むし歯や歯ぐきの炎症を起こしやすくなります。ていねいに歯ブラシを行い、甘いものをできるだけひかえ、食べる回数を減ら し、できるだけ口の中を清潔に保ちましょう。 また、位置の悪いもの、歯ブラシしにくいものは妊娠前に親知らずは抜いたほうがよいでしょう。 |
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妊娠中にカルシウムをたくさんとると、子供の歯は強くなりますか? |
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歯の栄養になるためには、カルシウムだけでなく、たんぱく質、リン、ビタミンA,C 、Dの栄養素を含む食品をバランスよくとることが大切です。ちなみに、妊娠中に必要なカルシウム量は一日1,000mg程度です。ほかの栄養素にくらべて、カルシウムを多くとりすぎると、ミネラルのバランスがくずれて貧血になりやすくなる可能性がありますので、バランスが大切です。 | | |
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| @:母乳について |
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授乳中麻酔、薬の服用はだいじょうぶですか? |
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授乳中麻酔、薬の服用はだいじょうぶです。ただ薬の服用は中には注意しなければいけないものもありますので、歯科医に授乳中であることを伝えましょう。 |
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夜泣きのあるとき母乳をほしがり、そのまま寝てしまいます。また、1歳6ヶ月でまだ 断乳できません。むし歯になりますか? |
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あまり頻繁に授乳しつづけると、前歯に特有のむし歯を作ります。また、離乳食がはじまっているので、授乳しつづけるとよくかむことができない子供になってしまいます。できるだけがんばって1歳には断乳しましょう | |
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| A:人工乳 哺乳瓶について |
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哺乳瓶の使用は歯のことを考えるといつごろまでがよいですか? |
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コップが使えるようになる1歳ぐらいまでがよいでしょう。ジュースなどを与えるとき は、必ずコップで飲ませてください。哺乳瓶で与えるくせをつけないようにしましょう。 授乳がながびくと、不適切な食生活を覚え、大きくなってもダラダラ食いをする子供になります。 | | | |
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| @:指しゃぶり、おしゃぶりについて |
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指しゃぶりはいけないのでしょうか?いつまでにやめればいいですか? |
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指しゃぶりは生理的な現象といわれています。しかし、いつまでも続けていると、歯並びに悪影響がでてきます。平均的には3歳までにはやめればいいでしょう。しかし、実際には5,6歳まで指しゃぶりをしていても、歯並びに影響しない子もいれば、3歳にやめたのに悪影響がでる子もいます。簡単にやめられるようであれば、早めにやめさせて おいたほうが無難です。 |
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指しゃぶりをやめさせる方法は? |
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3歳をすぎてもやめない時は、そろそろ積極的に取り組んでみましょう。まずは子供に理解させることが大切です。精神的な不安を解消するために、吸っているのでしょうから、指しゃぶりをとがめるのではなく、指しゃぶりをしなければ、ほめてあげたり励ますという姿勢で取り組んでください。あくまでも優しくわからせて、自分からやめようという気持ちを引き出してあげてください。ゆっくり、あせらずが大切です。 |
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口呼吸を予防するために、おしゃぶりがいいと聞きましたが本当ですか? |
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おしゃぶりが鼻呼吸やアトピーの予防よいといわれていますが、科学的根拠はありません。小児科学会と小児歯科学会の保険検討委員会では、おしゃぶりの常用は歯並びに悪影響を及ぼしたり、親子のコミュニケーションを阻害したりする可能性があるとして 注意が必要であるといわれています。使用するならば、短期間に、上手に使ってください。 | |
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| A:口呼吸について |
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いつも口をポカンと空けています。どうしたら口を閉じたままにできますか?またどんな悪影響がでますか? |
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慢性的な鼻炎で鼻づまりがあり、口呼吸しかできないかどうか耳鼻科で見てもらいましょう。鼻づまりが治っても口呼吸が楽でそのまま癖になる場合があります。子供には、口があいているのが、正常ではなく閉じて鼻呼吸することが正しいことを教えてあげて ください。くりかえしくりかえし教えて下さい。口腔内への影響は、前歯が前方へ出てしまい口唇がなかなか閉じれず、前歯が乾燥して前歯にむし歯や歯肉炎がみられるようになります。 | | |
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| @:歯の形(癒合歯)について |
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癒合歯とは?永久歯に影響は? |
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乳歯の歯で2本の歯が1本にひっついてる状態の歯を癒合歯といいます。なぜひっついて出てくるかはわからないことが多いですが、そのままで心配いりません。 | | |
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| がんばって歯ブラシしましょう。 また、乳歯の癒合歯の下には普通2本の永久歯があるのが普通ですが、最近の癒合歯の下には1本しかないことが多く、個人差はありますがその方がきれいな歯並びになることが多いです。歯医者さんでかならず確認してもらいましょう。 | | |
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生まれたときから下の前歯があります。どうすればいいですか? |
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生まれたときから下の前歯があるのは(上皮真珠)といって心配いりません。このまま経過をみることがおおいです。ただ舌を傷つけたり哺乳のさまたげになるようであれば歯のさきを丸く削ります。 | | |
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| A:上唇小帯 舌について |
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上唇小帯が入り込んでいればどうそればいいですか? |
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| 上唇のうらの正中にあるヒダを上唇小帯と いい、前歯の歯と歯の間に入り込んでいれば上の歯の隙間が閉じない状態(正中離 開)の原因になります。上唇小帯がじゃましていれば4,5歳ぐらいで、レーザー処置など でほとんど痛みなくできます。 | |
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舌がよく荒れます。何か栄養足りませんか? |
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子供の舌が荒れることはまれだと思いますが、ビタミンB1,B2、B6が不足した場合 舌が荒れると考えられます。 | | |
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矯正治療はいつごろから、始めればいいですか?いつ受診すればいいですか? |
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悪いくせ(指しゃぶり・口呼吸・片側かみ)があるかどうかをチェックして、遺伝的要素 はあるかどうかもチェックして下さい。あまり心配せずかかりつけ医に相談して下さい。 特に、6歳前後がもっとも大切なときです。 必ず、適正時期に一度矯正相談を受けてください。最近の傾向としては、少し矯正治療開始時期が早くなりつつあります。 |
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乳歯の反対咬合(うけぐち)はそのままでいいですか?また、いつから処置すればいいですか? |
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| 遺伝的要素がなければ、6歳ごろに自然治癒す ることもあります。しかし、ほとんどの場合矯正治療が必要になることが多いため、前歯がはえか わる前後から処置します。 | |
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開咬(前歯の上下があたらない)はわるいことですか? |
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はい。前歯で物がかめません。口呼吸の原因になります。奥歯に負担がかかります。顎関節症になる可能性があります。また、前歯の上下の間に舌をはさむくせにより、症状が悪化することが多いです。必ず受 診してください。 |
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